おすすめのホテル
La Villa
ロンクルア市場から車で5分ほどの、河畔の宿Lavillaは、ブティックホテルの名前にふさわしいおしゃれな外観と、アンティーク調の落ち着いた内装でファッションの街・ロンクルアの滞在にふさわしいホテルです。
室内は清潔感があり、朝食はルームサービスが可能で、チェックイン時に翌朝の時間を指定すれば目覚まし代わりにお部屋まで届けてくれます。
ヨーロッパ調の母屋のほか、敷地内には別館カフェテリア(COFFEE ARAN)を併設。人気があります。2泊3日の買い付け時に連泊すれば、ちょっとしたコワーキングスペースとしても活用できます。
客室設備スペック
個室は冷蔵庫、湯沸かし器、タオル(フェイスタオルとバスタオル)、ボディーソープ、シャンプーリンスを完備、客室の外には大浴場もあります(なお、歯ブラシやかみそりなどの洗面具はないので、私物を持参しましょう)。
客室の電気は、入り口ドア付近にルームキーを差し込んでON/OFFするタイプなので携帯電話などは就寝時にルームキーを入れたままの状態で充電してください(ルームキーを抜くと、冷蔵庫もOFFになってしまうので、特に御連泊の場合ご注意ください)。
客室値段(目安)
ダブルルーム1泊【841THB~】
付帯施設
- COFFEE ARAN (カフェテリア)
- MEETING ROOM(ミーティングルーム)
- FITNESS LAVILLA(フィットネスジム)
- ONSEN(大浴場)
その他
・客室、ロビー、カフェテリア WIFI完備
URL https://www.agoda.com/ja-jp/la-villa-boutique-hotel/hotel/sa-kaeo-th.html (agoda)
VELO’S HOTEL
おすすめレストラン:市街地編
NIKOYA(日本料理)
ロンクルア市場からは車で5分ほどの場所にあるアランヤプラテートの中心部に店を構える日本料理店・NICOYAはこの街随一の日本料理屋です。
店内はまるで日本の、ひなびた居酒屋さん。懐かしい雰囲気の店内は若いタイ人女性従業員が甲斐甲斐しく、とても活気があります。
地元の人にも親しまれているのか、ボトルキープの酒類もたくさん店内に並んでおり、飲み屋としての雰囲気は満点です。
メニューのランナップは、ほとんどすべて日本人にもなじみのある料理ばかり。日本語と英語のメニューがあり、安心してオーダーすることができます。
ロンクルアに頻繁に買い付けに来る在タイの日本人バイヤーさんいわく「市場に買い付けに行くのは体力も使い疲れるけど、このロンクルアの街にはNICOYAがあるので助かっている。食べなれた日本食を食べて、体調管理をして次の日の買い付けに臨むのが必勝法ですよ」とか。
おすすめメニュー【レインボーロール】【あげ餃子】
アルコールの持ち込み料・無料
(ソーダや氷などをご注文ください)
ステーキ
(ソンクラン休暇中)
鴻禄芳(中華料理)
アランヤプラテート中心街に位置する鴻禄芳(ホロファ)は、地元で評判のお店です。大通りから奥まっており外観も派手さがないので見逃しそうな雰囲気ですが、店内はあか抜けて落ち着いた雰囲気です。接待にも十分使えそうな本格中華のお店なので、ロンクルアの隠れ家的名店といえるでしょう。
メニューはバンコク市内にありそうな、きわめてオーソドックスなタイ華人系中華料理で、どの料理を注文しても外れなし。特にタイ中華のグランドメニュー「ムークロープ(皮つき豚肉のパリパリ叉焼)」が絶品。是非ご賞味ください。
おススメのメニューは【酔っ払い鶏】【ムークロープ】ほか
アルコールの持ち込み料・無料(ソーダや氷などをご注文ください)
Mali Kitchen
同じくアランヤプラテート中心街にあるMali kitchenは、灼熱のタイ・ロンクルアの買い付けのオアシス的極楽カフェです。ランチ時は涼を求めて、地元の若者や女性たちのグループでにぎわっています。
白い内装が特徴的な店内は、WFI環境完備で、コワーキングスペースとしても使い勝手がよさそう。食事のメニューは 西洋料理、タイ料理を組み合わせた、カフェ飯的なワンプレートで、メニューの数も豊富です。ちょっとどれにしようか決めかねて、迷ってしまうほど。
ロンクルア市場・場内の屋台飯はちょっと…というひとや、昼間はクーラー付きのお店でゆっくり食事を楽しみたいと思っている人は、このカフェがおすすめです。
おすすめメニュー【日式カレーがのったスパゲティ&カツレツ】【ポークソテー】
タイ料理
(行かず)
おすすめレストラン:マーケット内編
入り口のカフェ
ドリンクいろいろ、フードはガパオとカオパットの2択。エアコンが効いた場所で食べるなら。
ベンジャワンのタイ料理屋
ガパオがうまいと、あの西尾さんも絶賛!